印鑑証明書

【実録】印鑑証明書の発行方法を3つの手順で解説してみる

この記事では、はじめて印鑑証明書を取るまでの流れを紹介します。

印鑑証明書の取り方が分からない方は意外と多いはず。

私も諸事情で印鑑証明書が必要になりましたが、何から始めていいのかまったく分かりませんでした。

実際に取ってみるとシンプルな作業で時間もさほど掛かりませんでした。

では、印鑑証明書の発行方法を3つの手順に分けて解説したいと思います。

【手順1】印鑑(実印)の準備

印鑑(実印)を準備してください。

印鑑証明書をはじめて取る方は印鑑登録と呼ばれる作業が必要で、その際に印鑑(実印)が必要になります。

実印とは?

実印とは印鑑登録された印鑑のことを指します。

難しく考えず印鑑登録に使う印鑑と考えてもらえれば良いかと思います。

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また、各市区町村によって登録できる印鑑(実印)に条件がありますので、「お住まいの地域名 印鑑登録」で1度検索してみて下さい。

三文判(さんもんばん)やシャチハタはNG

100円ショップや文房具屋などで購入できる三文判(さんもんばん)やシャチハタを印鑑登録に使うことは基本的にNGです。

三文判とは

機械で大量生産された安価な印鑑。

三文判(さんもんばん)は既製品であるがゆえ印影が同一、同姓(同名)のものが大量に出回っているため、悪用(偽造)される可能性があるからです。

またシャチハタに関しても、印面がゴムで出来ているため年数が経過すると劣化(変形)する恐れや、朱肉による捺印(なついん)でなければ認められないためです。

印鑑はどこで購入する?

印鑑は街のハンコ屋で購入するのが一番理想でしょう。

ハンコ屋では印鑑のプロに直接相談できたり、実物を自分の目で確認できるなどのメリットがあります。

この印鑑(実印)は街のハンコ屋で彫ってもらったのですが2万円程度しました。

値段はピンキリですが上等なものを購入するとなると価格もそれなりになってしまいます。

ハンコ屋のデメリットを挙げるのであれば値段が高いという点にあります。

なるべくお金を掛けたくない方やすぐにでも実印が必要な方は、低価格・短納期が売りの通販サイトで購入する方法もあります。

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まずは、印鑑(実印)の準備から始めて下さい。

【手順2】印鑑登録をする

手順1で準備した印鑑を印鑑登録します。

印鑑登録とはお手持ちの印鑑があなた個人のものであることを立証するための登録のことで、お住まい(住民票がある)の市、区役所または町役場で手続きが可能です。

印鑑登録に必要なものは以下の2つ。

必要なもの

  1. 印鑑
  2. 本人確認書類(運転免許証、パスポート、マイナンバーカード等)

本人確認書類は運転免許証かパスポートがあれば手っ取り早いです。

窓口で印鑑証明書が欲しいと伝えると、「印鑑登録はお済みですか、印鑑登録証はお持ちですか?」などのやり取りがあります。

印鑑登録が済んでいない場合は、申請書を渡されるので必要事項を記入し、持参した印鑑(実印)と一緒に提出します。

印鑑証明書が当日に欲しい場合

印鑑登録が完了しなければ印鑑証明書を発行してもらえません。

ですから当日に印鑑証明書が欲しい方は必ず本人が申請してください。

代理人申請だといくつか手順を踏むため数日を要してしまうためです。

登録が完了すると「印鑑登録証」を発行してもらえます。

印鑑登録証は身分証明不要で印鑑証明書を発行することができます。

もし次回、印鑑証明書が必要になったときは印鑑登録証を持参するだけで発行可能なので大切に保管しておきましょう。

【手順3】印鑑証明書を発行する

印鑑証明書を発行します。

手順2の印鑑登録が済むと交付請求書なる用紙を渡されます。

「印鑑登録証明書」と記載されている項目へ必要事項(住所、氏名、生年月日、印鑑登録証の登録番号、必要枚数)を記入し提出します。

もし記入方法が分からなくても職員へ聞けば「この部分を記入してください」と教えてくれるので心配無用です。

発行が完了すると名前を呼ばれるので窓口へ向かい発行手数料を支払い、印鑑証明書を受け取ります。

ちなみに私の地区では一枚につき300円請求されました。

自治体によって異なる場合がありますのでホームページ等で事前に調べておくと良いでしょう。

あとは印鑑証明書を受け取って終わりです。

印鑑証明書を発行するまでに要した時間は?

窓口で受付をしてから印鑑証明書を受け取るまでに掛かった時間は30分です。

もちろん混雑状況によってはさらに時間が掛かるかと思います。

この時間はあくまで目安としてお考え下さい。

特に首都圏の役所は常日頃から混んでいることが予想されます。

混雑を避けたいのであれば開庁と同時に行くのが良いかもしれません。

所要時間の内訳

  • 印鑑登録:15分
  • 印鑑証明書の発行:15分

印鑑証明書が急ぎでないのであればとりあえず印鑑登録だけを済ませておく方法もあります。

これなら次回、印鑑登録証を持参するだけで発行可能なので手間と時間を省くことも可能ですよね。

日曜日も印鑑証明書は取れるのか?

各市区町村によっては日曜日も印鑑登録の手続き、印鑑証明書の交付を行っています。

平日は仕事で忙しくて役所に行けない方もいるかと思いますが、日曜日を使って来庁するのも選択肢としてはありかと思います。

ただ、自治体によっては行っていない所も存在しますので一度確認しておくことをおすすめします。

今回のおさらい

印鑑証明書の発行方法

  1. 印鑑(実印)を用意する
  2. 印鑑登録をする
  3. 印鑑証明書を発行する

印鑑証明書は印鑑(実印)と身分証明書さえ準備できれば役所で簡単に発行が可能です。

ただ、混雑状況によって時間が掛かる場合も十分に考えられますので、来庁の際は時間に余裕を持ちましょう。

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